今月8月、日本画クラスでは近藤講師が麻布を使って下地作りをしています。
こちらの麻布は近藤講師が日頃作品に使用しているものなのですよ!
普段の日本画クラスでは和紙や絹を使うことが主ですので、麻布は珍しくもあり新鮮です。
そして、なんといっても近藤講師の刷毛使いは職人のようで本当に、、格好いい!!!
しなやかな腕さばきについ見入ってしまいます。
日本画の作業はお天気に左右されるので、気候をみて作業しております。
運が良ければ見られるかも?!ぜひお振替にいらしてくださいね☆∗*
下地処理が出来た麻布は、ご希望であればみなさんに差し上げます!とのこと 💡
絵具の乗りも独特だそうで、ぜひ普段とは違う質感を味わってくださいね♪